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中古iPhoneを購入したら最初にやるべきことチェックリスト

2026年9月14日

価格を抑えて最新に近いモデルを使えることもあり、中古iPhoneを選ぶ方は年々増えています。私たちモバイルストリートは、全国の加盟店それぞれが現役のスマホ修理店を母体とした修理店ネットワークとして中古端末の販売・買取の両方に携わる立場から、購入後にまず確認しておきたいことをチェックリストにまとめました。

1. アクティベーションロックの解除を確認する

中古iPhoneで最も注意したいのが、前の持ち主のApple IDに紐づいたままの「アクティベーションロック」です。ロックが残っていると、初期化しても前の持ち主のApple IDでのサインインが求められ、実質的に使えない状態になってしまいます。購入時にはその場で一度サインアウト・初期化してもらい、自分のApple IDで問題なくセットアップできることを確認するのが確実です。

2. ネットワーク利用制限(○△×)を確認する

Appleのサポートページや各キャリアの確認ページで、IMEI番号からネットワーク利用制限の状態(○・△・×)を調べられます。分割払いの残債が残っている端末などは、将来的に利用制限がかかるリスクがあるため、購入前や購入直後に確認しておくと安心です。

3. 初期化してから自分のApple IDでセットアップする

前の持ち主のデータが残っていないか、必ず「すべてのコンテンツと設定を消去」から初期化した状態で使い始めましょう。信頼できる販売店であれば、購入時点ですでに初期化・データ消去済みの状態で渡されるのが一般的です。

4. バッテリーの状態を確認する

「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」から、最大容量(%)を確認できます。中古端末は使用年数によってばらつきがあるため、購入時に確認しておくと今後の使用感の目安になります。数値が気になる場合は、バッテリー交換という選択肢もあります。

5. 外観・動作を一通りチェックする

  • カメラ(前面・背面)の映り方、フォーカスの動作
  • スピーカー・マイクの音質
  • Face IDまたはTouch IDの認証
  • 画面のタッチ反応(四隅や端まで含めて)

6. 保証の有無を確認する

中古端末には販売店独自の保証がついているケースとついていないケースがあります。初期不良の際にどこまで対応してもらえるか、購入前に確認しておくと安心です。

私たちモバイルストリート自身も中古端末の販売を行っていますが、以上のようなチェックをクリアしたものだけを店頭・オンラインでご案内するようにしています。中古iPhoneを検討されている方は、こうした基準を満たしているかどうかを販売店選びの目安にしていただくのがよいと思います。